黒糖大豆たんぱくの効果を管理栄養士が徹底調査!

便秘に悩まされる現代人が非常に増えていますが、食生活の改善というのはなかなか困難です。

ついつい便利なお弁当やファーストフードに頼りがちになってしまいがるですが、その際に圧倒的に不足するのがたんぱく質!

 

大正製薬の黒糖大豆たんぱくには、良質なたんぱく質を中心に様々な現代人に不足している栄養素が含まれています。

管理栄養士として長年食品業界に携わってきた私が、黒糖大豆たんぱくがもたらす健康効果について徹底解析していきます。

 

毎日摂りたい黒糖大豆たんぱく

大正製薬の黒糖大豆たんぱくは、大豆たんぱく質に、大麦・あわ・ひえ・きび・タカキビ・紫黒米・米粉の7種類の穀物から得られた多穀麹と風味の豊かな黒糖を配合した食品です。

原料の粉末状大豆たんぱくは遺伝子組み換えではない大豆を使っており、黒糖は沖縄県産のサトウキビを使用したとのことで、安全性の高い原料ですね。

また、大豆特有のにおいや味が自然な甘さの黒糖で味付けされているので、毎日おいしく飲み続けることができます。

 

どうしても飲みにくいと感じる方は、牛乳と混ぜて飲んでみてはいかがでしょう。

寒いときには、温めた牛乳と混ぜるなど工夫することで身体も心もゆったりできますよ。

たんぱく質は、健康を維持するのに必要不可欠な栄養素の一つです。

黒糖大豆たんぱくは、自然な美しさを日常生活から取り入れたいと考える方には気軽に取り入れることができる商品ではないでしょうか。

 

 

成分からわかる!飲み続けると得られる効果!

メインの食材である大豆には、小さい1粒でもたくさんの栄養素がつまっています。

栄養素の種類がとても豊富で、ビタミンやミネラルの量が多いのが特徴。

また、大豆には肥満の原因となるコレステロールが全く含まれていないことも魅力的です。

 

大豆たんぱく質

大豆に含まれるたんぱく質は、血中のコレステロールを下げ血管をしなやかにして動脈硬化を予防します。

また、血圧を下げる働きもあるので高血圧の人は医師からも率先して食べるように言われる食材です。

 

大豆イソフラボン

年齢とともに女性ホルモンのエストロゲンは分泌量が減少しますが、更年期や閉経を迎えて、更年期障害の症状がみられることがあります。

大豆イソフラボンはそのエストロゲンに似た働きをし、女性の美しさや若々しさを手助けしてくれることが特徴です。

また、乳がんのリスクを低下させたり抗酸化作用による抗がん効果も期待できますよ。

 

食物繊維

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。

水溶性食物繊維は消化のスピードが遅いことが特徴で、コレステロールやブドウ糖の吸収を抑える効果があります。

それに対して不溶性食物繊維は、腸を刺激して便の通りを良くする効果があります。

 

大豆は主に不溶性の食物繊維を含んでいるため、便通を改善してくれる効果が期待できます。

腸内に溜まったいらない老廃物を体外へ排出し、善玉菌を増やす働きがあるので便秘の改善につながりますよ。

 

また、糖質が体内で吸収される速さを緩やかにしてくれるので、食後の急激な血糖値やコレステロールの上昇を防ぎ、糖尿病予防にも効果的です。

 

大豆サポニン

大豆サポニンには抗酸化作用があります。

がんや老化の原因となる過酸化脂質を除去することで、脂質の代謝を促進し、肥満予防につながります。

 

また、肝機能の障害の改善や、高脂血症の予防にも効果が認められています。

脂肪の蓄積を抑えることで、動脈硬化を予防して心筋梗塞、脳梗塞などの予防にも役立ちます。

 

脂質(レシチン、リノール酸)

レシチンは、コレステロールを血液中から排泄させ血流を良くする働きをします。

血流が良くなると、酸素や栄養分が全身に行き渡るので、肌を美しくし、シミやソバカスを予防できます。

 

また、記憶力や集中力を増加する効果もあり、自律神経失調症、神経衰弱、精力減退などを回復させる働きもあります。

 

大豆オリゴ糖

大豆オリゴ糖は腸の働きを活発にする善玉菌のエサの役割をします。

腸内環境が整えられて便秘が改善するだけでなく、腸の老化を防止する効果もあります。

続けて摂取していると免疫力もアップして、美肌効果や風邪の予防にも期待ができます。

 

最安値で黒糖大豆たんぱくを買うには?

Amazonや楽天、ドラッグストアなどでの販売はされてないので、大正製薬公式サイトのみの販売で最安値です。

初回が980円で、定期購入すると2回目以降は10%オフで購入できます。

 

定期購入というと数か月は辞められないような商品もありますが、大正製薬ではいつでも解約可能です。

次回お届けの10日前からであれば大丈夫なので、万が一、口に合わなかった時なども安心ですね。

 

大豆たんぱくのすごさに注目

大豆のもつ栄養素のなかでも特に注目したいのは、やっぱりたんぱく質。

国産の大豆(乾燥)は、100g中に33.8gもたんぱく質を含んでいます。

肉に負けず劣らずの豊富なたんぱく質を含む大豆のすごさに驚きです。

 

しかし、たんぱく質といっても肉などに含まれるたんぱく質と大豆などに含まれるたんぱく質には実は違いがあります。

大豆のたんぱく質は肉のたんぱく質に比べると低カロリーなんです。

大豆と同じたんぱく質の量を肉から摂取しようとすると、脂質も余計に多く摂取しやすくなります。

加えて、大豆のたんぱく質は消化吸収率も非常に良いとされています。

 

また、たんぱく質の栄養価を評価する『アミノ酸スコア』というものがあります。

『アミノ酸スコア』は数値が100に近いほど優れているとされますが、なんと大豆のアミノ酸スコアは肉と同じ最高値の100。

体内で合成することができない必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのです!

たんぱく質が豊富なだけでなく、さらに良質であるというところがすごいですね。

 

相乗効果が見込める食品

バランスの取れた食生活を送れていない人が、1日1杯の黒糖大豆たんぱくを飲むだけで食生活は大きく改善できる見込みがあります。

しかし、黒糖大豆たんぱくだけで全ての栄養素が摂れるわけではありません。

まだ足りない栄養素や、併せて摂取することで相乗効果を得られる食品を紹介します。

 

ビタミンC

大豆は鉄分を多く含んでいます。

しかし鉄分には、動物性の食品に含まれるヘム鉄と豆類や緑黄色野菜、海藻類に含まれる非ヘム鉄があります。

ヘム鉄の方が非ヘム鉄よりも吸収率が高く、非ヘム鉄の吸収率はわずかです。

 

大豆の鉄分は、吸収効率が下がる非ヘム鉄なので、ビタミンCと一緒に食べることをおすすめします。

ビタミンCは鉄の吸収を手助けする働きがありますので効果が期待できますよ。

 

ビタミンCが豊富な野菜は、パプリカやピーマン、ブロッコリー。

果物だと、キウイや柿などがあります

 

動物性たんぱく質

大豆たんぱくは、植物性たんぱく質です。

女性の健康や美容に働きかける大豆イソフラボンや、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富です。

 

その一方で、動物性たんぱく質は必須アミノ酸を多く含んでいます。

植物性と動物性たんぱく質を同時に摂取することで、筋肉の合成を活性化させて分解を抑制したり、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質のそれぞれが持つ栄養成分の効果が一度に得られたりと相乗効果が期待できます。

 

大豆製品を食べる日本人が減少している!

日本は、世界の中でもよく大豆を食べる国です。

昔から日本の食生活に馴染みのある大豆。

もやしや枝豆も大豆として食べられており、また豆腐、納豆、味噌、しょうゆ、油揚げといった食品に加工されるなど様々なかたちで親しまれてきました。

しかし近年、食生活が欧米化してきていることの影響を受けて、現代の日本人は豆類の摂取量が減っていることが分かっています。

 

昔は、日本人の主食といえば米でしたが戦後、国が次第に豊かになっていくと同時に食生活は欧米風に変化していきました。

米の消費が減っていき、代わりに肉やパンといった食品の消費が急激に増えていったことが豆類の摂取量が減少した原因の一つになっています。

 

厚生労働省では、生活習慣の改善により国民一人ひとりの健康を実現するために平成12年から『二十一世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)』を推進してきました。

健康日本21では、平成22年度を目途として種類別に具体的な目標を揚げています。

そこでの豆類(大豆及びその他の豆、加工品を含む)の1日当たりの平均摂取量の目標値は、成人1日当たり100g以上と設定されていました。

 

しかし厚生労働省による『平成28年国民健康・栄養調査』では、1日あたりの豆類摂取量は59gという結果。

目標値を大きく下回っており、また目標を策定した際の基準値である76gと比べても減少傾向にあるという状況です。

特に若い世代での摂取量の低下が見られており、毎日何かしらのかたちで豆類を摂取できるよう意識する必要があります。